詰将棋
「将棋図巧」 第九十八番 伊藤看寿 作 宝永4年(1707年)
この作品には「三十三手詰」や「二十九手詰」の早詰めなどがありますが、
「裸玉」第1号作品の名作であることには変わりがありません。
こちらを参照 →
裸玉の検証 「まだあった1一玉」
将棋コーナー
Henry Nagata