7.カタカムナ文字で遊ぼう


(1) 文字をマウスでドラッグして下さい  ( 元に戻すには をクリック )






























(2) ボタンをクリックして下さい  (あいうえお順)  (音量にご注意下さい)


                                  上の文字をドラッグして中央のヤタの鏡から右回りに貼り付けます

   




(3) ボタンの文字をクリックして下さい  「カナ → カタカムナ文字」 変換


ひふみ祝詞の 「 ひ ふ み よ い む な や … 」 とボタンを押すと、小さい丸が左回りに回ります









(4) カタカムナ文字をクリックして下さい 「カタカムナ文字 → カナ」 変換







ワ  ラ  ヤ  マ  ハ  ナ  タ  サ  カ  ア



「 宇宙を紐解くカタカムナ 」 より転載 

カタカムナは、上古代 (何千年〜何万年前とも言われる) に日本列島に存在したとされるアシア族の
文明の呼び名です。 彼らの用いていた文字をカタカムナ文字、文献を「カタカムナ文献」と呼びます。
その文献は、八鏡文字(はっきょうもじ)と呼ばれる大小の ○ ・ 直線 ・ 半円 ・ 四半円を組み合わせて
イロハ48音を表し中心から外側に向って螺旋状に並べ、内側から外側に読むことに特徴があります。

「 ウィキペディア 」 より転載

「カタカムナ文明」  縄文時代以前、旧石器時代末期に存在したとされる。
極めて高度な科学技術や独自の哲学体系を持っていたことが、神代文字で記された文献から推測されるが、
この文明の存在を示す遺構や遺物は、この文献以外は見つかっておらず、原本の所在も不明である ・ ・ ・・
日本で初めてカタカムナ文明の存在を唱えたのは楢崎皐月である。 楢崎は古事記や日本書紀等を参考に、
5年をかけて 「カタカムナ文献」 の解読に成功。 その内容が自然科学的な実用書であった事を突きとめた。

その他の参考サイト

「 神代文字総覧 」   「楢崎研究所」 楢崎 皐月   カタカムナ文書を作成するプログラム

上津文字/化美津文字/カタカムナ図象文字 ひらがな変換システム




波動と言霊


Henry Nagata