★ ソルフェジオ周波数 (7つの音叉と周波数) ★ 音叉を鳴らすことによって、それぞれの周波数に合った身体の各部位に影響を与え、治療効的果を上げるものです。 特に 528Hz の振動数は「壊れたDNAを修復する」と言われ、重要視されています。 放射能で壊れたDNAを修復するという情報もありますが、実際はどうなのでしょう? 消音用の音叉 ![]() 第7チャクラ 白 963 Hz ![]() 第6チャクラ 紫 852 Hz ![]() 第5チャクラ 青 741 Hz ![]() 第4チャクラ 緑 639 Hz ![]() 第3チャクラ 黄 528 Hz ![]() 第2チャクラ 橙 417 Hz ![]() 第1チャクラ 赤 396 Hz ![]() ★ チャクラとパワーストーン ★ 実践方法 例えば、天然石を握って瞑想したり、仰向けになって7つのチャクラの上に置くなどして、癒しや治療効果などを高めます。 その内に、緊張していた糸が「プツッ」切れるように、手足が「ピクッ」と反応するようになればリラックスしている証拠です。 ここでは上から、第7チャクラ(紫)、第6チャクラ(藍・青)、第5チャクラ(青・水色)、第4チャクラ(緑・ピンク)、 第3チャクラ(黄・金)、第2チャクラ(橙)、第1チャクラ(赤)にしていますが、色々な説があります。 ![]() 第6チャクラ 藍 (眉間) ソーダライト(ラピスラズリ) 第5チャクラ 青 (喉) ラピスラズリ(ターコイズ) 第4チャクラ 緑 (胸) マラカイト(ローズクォーツ) 第3チャクラ 黄 (鳩尾) シトリン・タイガーアイ 第2チャクラ 橙 (丹田) アラゴナイト・カーネリアン 第1チャクラ 赤 (尾骨) カーネリアン ・ ガーネット (星と身体との関係) 第7チャクラ 紫 (天王星) (百会) 頭脳 第6チャクラ 藍 (海王星) (眉間) 目 ・ 神経系 第5チャクラ 青 (水 星) (喉) 首 ・ 音声 第4チャクラ 緑 (金 星) (胸) 心臓 ・ 肺 ・ 免疫システム 第3チャクラ 黄 (太 陽) (みぞおち) 消化器 ・ 堪能 ・ 肝臓 第2チャクラ 橙 ( 月 ) (丹田) すい臓 ・ 膀胱 第1チャクラ 赤 (火 星) (尾骨) 腎臓 ・ 血液 ・ リンパ系 ★ ソルフェジオ周波数 (9つの信号音) ★ (音量にご注意下さい) 第7チャクラ 白 963 Hz 高次元、宇宙意識とつながる 第6チャクラ 紫 852 Hz 直感力の覚醒、目覚め 第5チャクラ 青 741 Hz 表現力の向上、問題の解決 第4チャクラ 緑 639 Hz 人とのつながり、関係の修復 第3チャクラ 黄 528 Hz 理想への変換、奇跡、細胞(DNA)の回復 第2チャクラ 橙 417 Hz マイナスな状況からの回復、変容の促進 第1チャクラ 赤 396 Hz 罪・トラウマ・恐怖からの解放 285 Hz Quantum Cognition 174 Hz Foundation 各周波数の音源作成に使用したフリーソフトはこちら → FRITZの周波数作成ツール ★ クリスタル・チューナー 4096Hz (シューマン共振) ★ 地球の基本振動 (8Hz) の 9オクターブ上の 4096 Hz が重要らしく、音叉で水晶を叩いて浄化します。 ここでは基本振動は 8Hz となっていますが、7.8Hz という情報もあります。 4096Hz は、天と地を結ぶ「天使の扉」を開く音域と言われているそうです。 クリスタル・チューナー 4096 Hz ![]() ![]() 32Hz 以下の周波数は人間の耳には聞こえませんが、鳴っていることを確認することは出来ます。 例えば 高い音を鳴らした後で、8Hz と 16Hz の2つの音を同時に鳴らしてみて下さい。 この2つの音を他の音と同時に鳴らすと「唸り」が生じる事で確認できます。 (信号音 30秒) 9 オクターブ上 4096 Hz 8 オクターブ上 2048 Hz 7 オクターブ上 1024 Hz 6 オクターブ上 512 Hz 5 オクターブ上 256 Hz 4 オクターブ上 128 Hz 3 オクターブ上 64 Hz 2 オクターブ上 32 Hz 1 オクターブ上 16 Hz 地球の基本振動 8 Hz ★ 波動と共鳴 ★ 人も石も全ての物質には固有の周波数があって、振動しています。 ドイツの波動医学では、身体の各部位の振動数が既に解明されていると言います。 また、人と人とが波長が合うように、人と石との間にも相性があるようです。 ですから希少価値のある高価な石を購入しても、相性が合わなければ意味がないということになりますが、誰にとっても相性が良いのは水晶だそうです。 さて、パワーストーンを理解する為には、先ず「共鳴」という現象を理解しなければならないと思います。 非常に分かりやすい動画を見つけましたのでご覧下さい。 初めは 「440Hz と 440Hz」 の音叉で実験していますが、2回目は 「442Hz と 440Hz」 の音叉での実験です。 同じ物質で作られた物であっても、たったの「2Hz」の違いだけで共鳴しないのには改めて驚きを感じます。 ![]() |